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『2024年サステナビリティ活動の報告』

日頃より、弊社の事業活動に格別のご支援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、2024年に実施したサステナビリティ活動の一部をご報告いたします。

弊社は、事業活動を通じて「三方よし」の精神に基づき、持続可能な成長を追求することを企業の責務としております。この理念に従い、私たちは地域社会への貢献、環境への配慮、そして全てのステークホルダーとの信頼関係の構築に取り組んでいます。これからも私たちは、持続可能な未来に向け、さまざまな挑戦を続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 

■ 従業員のために(売り手よし)■ 

1.人材育成・教育(社内教育)
毎月1~2回、技術顧問から橋梁工学の基礎講座、資格取得の支援指導を継続して実施しています。
今年度も勤務時間内に講習時間を設け、資格取得に向けてサポートを継続しています。
2024年は、下記の資格取得に向けて挑戦いたしました。

技術士二次試験、技術士一次試験、コンクリート診断士、コンクリート技士、プレストレストコンクリート技士、
BIM/CIM管理技士、コンクリート製品検定(マイスター級、上級、中級、初級)、
サステナ経営検定3級、3級ファイナンシャル・プランニング技能士

-社員からの声-
「分野ごとに重要なポイントやテキストにない『どういった経緯で決まっているのか』等の補足を盛り込んだ知識を教えていただき、知識の幅を広げることができました。また講義終了時のテストを解くことで全体の理解度を図り、記憶に残すことができました。」
「顧問に講義を開催していただき、資格取得に向けて社内のメンバーとともに励みました。同じ目標に向け、モチベーションを維持しながら学習することができたと思います。」
   

2.人材育成・教育(外部研修)
今年は延べ167回(10回以上/ 人)、外部講習会(オンラインセミナー含む)に参加しました。

◎主な外部研修報告(セミナー名/主催者)

・定期点検要領改定と道路構造物技術基準の近況/(公社)日本道路協会
・日本橋梁建設協会 技術発表会/(一社)日本橋梁建設協会
・技術士資格取得のために ―建設部門の二次試験に備える―/(公社)土木学会 中部支部
・第51回プレストレストコンクリ-ト技術講習会/(公社)プレストレストコンクリート工学会
・第38回コンクリート構造の設計・施工・維持管理の基本に関する研修会/(公社)土木学会 関西支部
・PLATEAU LT06/国土交通省
・ChatGPT等生成AIの導入・活用と法的リスク解説講座/東京商工会議所
・BIM/CIM LIVE/建設通信新聞
・コンクリート構造物の補修補強に関するフォーラム/(一社)コンクリートメンテナンス協会
・2024年度FKKフレシネー工法フォーラム/ 極東鋼弦コンクリート振興(株)
・クリエイティブソリューション最新アップデート/(株)大塚商会
・土木構造物メンテナンス業務での点群活用と今後の展望/(株)大塚商会
・原則CIM適用に対する施工段階の BIM/CIMに関する取り組み事例/(株)大塚商会

・プロキャリ研修/(一社)アスバシ
・コミュニケーション能力向上/特定非営利活動法人 Mブリッジ
・社内のメンタルヘルス対策/愛知県
・ポジティブメンタルヘルス『いかに働き、いかに休むか』/中央労働災害防止協会 健康快適促進部
・企業の競争力を高める健康経営とウェルビーイング経営/産経新聞DXセミナー事務局
・KENPO CAFÉ For Women ~働く女性の健康づくり~/全国健康保険協会 愛知支部
・メンバーのやる気を引き出す任せ方・期待の伝え方講座/名古屋商工会議所
・事業と組織を伸ばす広報・PR戦略/名古屋商工会議所

◎社外交流イベント
 FC岐阜のパートナー企業『フットサル交流会』に取引先の皆様と合同チームを結成し、交流を深めました。

-社員からの声-
「今回はエンジョイリーグに参加し、皆様と一緒にサッカーを行うことで交流を深め、楽しくサッカーができました。 おかげさまで心身ともにリフレッシュできました。 そして嬉しいことに、優勝して初代チャンピオンになりました。」
「球技はあまり得意ではないので不安でしたが、敵味方関係なく皆さんが声掛けやアドバイスをしてくださり、とても楽しめました。」
   
               FC岐阜パートナー交流サッカー大会

 

FC岐阜のパートナー企業による『建設企業展』に出展しました。
当社ブースでは、3Dプリンターで出力したアーチ橋のパズルと技術士クイズを実施し、橋の力学構造や技術士の役割について知ってもらえる機会になりました。
また、クイズではFC岐阜パートナー企業の弁護士事務所とコラボレーションし、お互いの士業についても理解することができました。

-社員からの声-
「日常の業務では見られないスタッフの表情や、ブースにお越しくださる方の笑顔をみると、準備を頑張って良かった~という気持ちになりました。」
「イベントを通じて、普段仕事では接する機会のない方々と交流できたのが新鮮で、多様な視点やニーズを知る貴重な機会となりました。」

   
                FC岐阜イベント(建設企業展)

 

岐阜県山県市にある体験農園みとかで開催された『みとかの夏祭り』」に出店させていただきました。
当社で製作した土木をモチーフにしたカプセル玩具やピアスを販売し、子供たちや一般の方々に土木の面白さや魅力を感じてもらう機会になりました。
     

                   みとかの夏祭り

 

日頃お世話になっている遠方の企業様とコラボレーション企画としてウォーキングイベントを開催しました。
企業対抗で歩数を競い合うことで、より一層健康意識を高めることができました。表彰式はオンライン形式で実施し、両社で交流を深めました。

   
   オンライン表彰式

3.社員の健康管理

社員とその家族の健康を守るため、様々な取り組みをおこなっています。
◎医療保険の加入
 社員とその家族の生活や健康を守れるよう、従業員に医療保険の加入をしています。
◎KENCO SUPPORT PROGRAM(大同生命)の参加継続
 健康診断結果の管理や健康増進のためのサポートを受けています。
 年に3回行われるウォーキングイベントに参加し、1カ月間意識して歩くようにしています。
◎社内ウォーキングイベントの参加
 会社周辺を歩き回り、さまざまな発見を社内で共有しました。
◎特定健康用食品の補助
 ヤクルトを購入し、毎日飲んで免疫力を高めています。
◎健康運動指導士によるリフレッシュタイム継続
 ラジオ体操やヨガ、マインドフルネスなどをおこない、心身ともに健康を維持しています。
◎健康グッズの購入 
 従業員の健康維持・増進のため社内や家庭で使えるグッズを支給し、活用しています。
◎体力測定 
 体が怠けやすい冬季期間、健康意識維持のために体力測定をおこないました。

-社員からの声-

「リフレッシュタイムを導入して2年が経ち、以前より体の動きが良くなっている方や軽運動の効果がでている方がいるので嬉しく思います。日常業務では座っている時間がほとんどで凝りやすいので、少しでも解消できるよう意識しています。」
「社内ウォーキングイベントのほか、インスタとの連動企画・歩いて巡る名古屋の名所紹介や会社近隣の防災施設を探してMAPを作ろうなど、年間を通じて「動く」「歩く」機会がありました。普段、パソコン画面とにらめっこの仕事なので、体の健康という側面だけでなく、リフレッシュという意味で心の健康にもつながったと思います。」
   

    青空ヨガ           健康グッズ購入        体力テスト


4.認定企業
社員一人ひとりの成長が、企業の新たな挑戦を後押しし、『建設コンサルタント登録』をはじめとしたさまざまな登録・認定を取得しました。
特に今年は、建設コンサルタント登録においては女性技術士を技術管理者として登録したことや、育児休暇を取得していた社員の復職など、女性活躍推進や育児支援にも注力し、働きやすい環境づくりに力を入れてまいりました。
今後も、社員の健康と成長を第一に、持続可能な企業を目指します。

〈新規〉
・ 建設コンサルタント登録/国土交通省 中部地方整備局
・ スポーツエールカンパニー/スポーツ庁
・ 愛知県ファミリー・フレンドリー企業/愛知県
〈継続〉
・健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)/日本健康会議
・愛知県休み方改革マイスター企業(シルバー)/愛知県
・あいちSDGsパートナーズ/愛知県
・愛知県健康経営推進企業/愛知県
・名古屋市ワークライフバランス認定/名古屋市
・なごやSDGsグリーンパートナーズ/名古屋市
     
   建設コンサルタント登録    愛知県ファミリー・フレンドリー企業    各種認定書  

■ お客様のために(買い手よし)■ 

1.技術研鑽
お客様満足度の向上を通じて社会貢献することを念頭において、日々研鑽を積み重ね、技術力の向上に励んでいます。また、建設現場の見学や業務ごとのOJTを実施し、社員の技術力向上に努めています。

◎現場見学 
実際に使われていた橋梁部材を名古屋大学構内で再構築したモデルN2U-BRIDGE(ニュー・ブリッジ)を見学させていただきました。劣化状態や初期欠陥モデルなど、実際に見ることで業務内容への理解をより深めることができました。

-社員からの声-
「これまで知識として把握していたものを、実際に自分の目で見ることで、より理解が深まりました。」
「自分が作図に関わった、桁を展示する受台の出来上がった姿を見ることが出来て良かったです。また、担当者の方の劣化状態等の説明を聞きながら劣化サンプルを間近で見ることができ、とても勉強になりました。」
   

◎社内勉強会 
技術顧問(3名)から橋梁工学に関する様々な知識、社員から得意なスキルの勉強会を定期的に行っています。
・橋梁工学の基礎(鋼構造、PC構造)
・橋梁の劣化損傷・補修・補強(鋼構造、PC構造)
・施工計画、安全教育
・資格試験対策勉強会(技術士、コンクリート技士、プレストレストコンクリート技士)
・Excel VBA、Blender

-社員からの声-
「毎月顧問に来社いただき、業務に関わる技術的な相談をおこなっています。顧問の豊富な知識や経験が私たちにとって今後の財産になると思います。社員全員が相談するテーマを決めて学ぶことに尽力しました。また、資格取得支援もいただき、現時点で合否は未定ですが、受験者も必死に合格に向けて取り組みました。」
「顧問より、現地調査時の安全管理についてご指導いただきました。自分や関係者がケガをした場合の報告と確認の手順、ケガや事故を起こさないための工夫などを事前に確認したことで現地調査では安全性向上に努めることができました。」
「Blender勉強会では各自メインで取組むテーマを分け、月1で報告会を行いました。モデリング操作や物理シミュレーション、Pythonなど幅広い内容を参加者で共有しながら学ぶことができています。」

   
     Blender勉強会        受験対策勉強会          安全大会

◎社外勉強会 
 日頃お世話になっている企業様向けに、橋梁設計に関する勉強会を開催しました。

-社員からの声-
「社外に向けて、設計に関する勉強会を実施しました。参加者の反応も良く、活発な意見交換が行われたことが印象に残っています。

◎第33回PCシンポジウム(PC工学会主催)を後援 
 プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム(PCシンポジウム)の開催意義に賛同し、後援しました。

2.BIM/CIM
BIM/CIMモデルを活用した多様なサービスを提供しています。
・4Dシミュレーションによる視覚化
・AR/MRを用いた現地確認
・3Dプリンターを活用した模型製作
・BIM/CIM勉強会の開催(取引先企業様向け)

第33回PCシンポジウム(新潟)においては、当社社員の執筆連名による3Dモデル、MRを活用したPC高架橋の施工報告が発表されました。
-社員からの声-
「新しい3Dソフトを使用したり、伝わりやすいよう模型の構造やモデルの見せ方を考えたりするのは、とてもワクワクするので、楽しみながらより良い成果となるよう取り組んでいます。BIM/CIMやXR関連は、技術進化が速いため、今後とも情報収集に努めていきたいと思います。」
   
   
シンポジウム論文集               3Dプリンター模型

 

■ 地域社会のために(世間よし)■ 


1.後輩たちへメッセージ

当社社員(早活5年目)が、進路に悩んでいる高校生や早活1,2年目の社会人を対象に
特別講師やインタビューを通じて、後輩たちに仕事やキャリアに関するサポートを行いました。
このような活動を通してリーダーシップの発揮・専門知識の深化など、若手技術者の成長を感じることができました。
※早活とは、大学進学より一足早く就職し、プロの仕事に触れながら成長する進路選択のことです。
-社員からの声-
「高校生が早活について知りたいことは何かを、当時の自分の状況を思い出しながら話すことができました。講師として話をしていくなかで、自分が決めた進路は間違っていなかったなと改めて実感することができました。」
「高校卒業後、杉山設計事務所に入社して5年目となり、一般社団法人アスバシ様からインタビューを受けました。自身がどういった考えでこの進路を決めたのか、プロキャリ研修で活かされたと感じていること、今後の目標ついてなどこれから同じように早活人材として、同じように社会に出る人の参考になればと思います。」

2.技術の伝承
PC工学会PCアーカイブス委員会企画の名誉会員インタビューの収録が7月に当社会議室で行われました。
コンクリート工学の分野で多大な貢献をされました岐阜大学名誉教授の小柳洽先生(御年88歳)をお招きし、同名誉教授六郷恵哲先生と当社西垣顧問が土木工学、コンクリート研究の道に進まれたきっかけや研究業績でのエピソード、次世代に伝えたいメッセージなど貴重なお話しを伺いました。

3.大学の講師
大学での教育活動を通じて、土木/橋梁業界を担う若手人材の育成に貢献しています。弊社代表が大学で非常勤講師を10年勤めています。大学での教育活動を通じて、土木/橋梁業界を担う若手人材の育成に尽力しています。また、実務で得た知識を学術的な枠組みとの結びつきや学生たちの視点や考え方を学ぶことで、より広い視野を得ることができています。

4.インターンシップ(大学生)
土木系学部を専攻している学生さんに幅広く業務のお手伝いをしてもらいました。
-大学生からの声-
「社員の方の業務のお手伝いをする中で専門知識を深めるとともに、CAD操作などの技術的な面も成長することができました。また、イベントなどにも積極的に参加させていただき、多くの人たちと関わることでコミュニケーション能力の向上にもつながりました。」
   
      インタビュー       小柳先生による『技術の伝承』     インターンシップ

 

5.SDGs関連の取り組み
継続して、SDGs関連の事柄に知見を深めるとともに、様々な取り組みを試行中
◎ゴミ拾いボランティア
 名古屋ウィメンズマラソンに備え、当日のコース周辺を清掃するボランティア活動に本年も参加しました。
◎絵本を届ける運動  
 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会が毎年実施している絵本を届ける運動に本年も参加しました。
 厳しい環境で暮らす子どもたちに、知らない世界を知るドキドキや時間を忘れて夢中になる楽しさ、たくさんの物語や
 言葉を知る喜びに出会うお手伝いをしています。

◎ブックサンタ  
 パートナー書店で子どもたちに贈りたい本を購入、レジでその本を寄付すると、全国の子どもたちに「サンタクロースか
 ら本が届く」というチャリティプログラムです。全員で書店に出向き、選書をおこないました。

◎フォトコンテスト  
 SDGsに関連するテーマには多くの側面があり、参加者の意識や価値観が写真を通じて伝わってきました。
 このイベントを通じて、SDGsの理解が深まるとともに、多様な視点を尊重する大切さを実感しました。
◎ドボシティカードゲーム大会  
 土木学会会長特別プロジェクト監修のカードゲーム『ドボ・シティ』の社内大会を実施しました。
 土木の力により、災害による被害を軽減しながら街を守ることができ、土木の力や魅力を感じながら社員一同大会を楽し
 みました。
◎避難訓練実施
 勤務時間中に災害(地震・火災)が発生したことを想定し、避難経路を確認しながら訓練を実施しました。
 また、事務所近くの防災施設の確認、非常食の試食を通じて、災害に対する備えを行いました。
   
     フォトコンテスト      ドボシティカードゲーム大会       避難訓練


6.アトリエ「Bridge-Design Atelier」オープン

今年の6月、岐阜市柳ケ瀬商店街の一角に当社のアトリエをオープンしました。コンセプトは「人」と「橋」をつなげること。
多くの人に「橋」への関心を届けるため、3Dプリンター模型の展示、橋梁技術の学びの場、お客様さまとのコミュニケーションの場、インフラ分野の広報の場として、魅力ある柳ケ瀬を拠点に情報発信しています。
◎「橋」パネルの展示
 岐阜市の美しい風景を作り出す、長良川に架かる橋をシリーズでご紹介しています。
 2024年は、「忠節橋」、「金華橋」を展示しました。

◎土木関連グッズの展開
 アトリエでは「土木」をモチーフにしたカプセル玩具やアクセサリーを展開しています。
 お客様から「イベントで配りたい」との要望もあり、ご好評いただいております。

◎柳ヶ瀬/マルシェへの出店
 土木の日(11/18)の前日に、柳ヶ瀬商店街で開催されるマルシェに出店し、「橋」のイラストを用いたTシャツや、
 土木をモチーフにしたクッキーを販売しました。また、通りかかりの皆さんに、3Dプリンターで出力したアーチ橋の
 パズルを体験してもらい、橋の構造力学について興味を持ってもらいました。
◎土木関連図書の開放
 多くの人に「橋」や「土木」に関心を持っていただけるよう、自由に読んでいただける土木関連図書を開放しています。
-社員からの声-

「地元の橋ですが、調べてみると知らないことが沢山ありました。それぞれの橋の個性を引き出せる展示の仕方を心がけています。」
  

   アトリエ内の様子         マルシェ開催         橋Tシャツの販売

  
    土木ピアス販売          土木ガチャ          パネルの展示

【アトリエ「Bridge-Design Atelier」のInstagramはこちら】
https://www.instagram.com/bridge_design_atelier_gifu/

◎橋梁通信社の取材
 当社のアトリエが、橋梁通信で紹介されました。
 この取材を通じて、より多くの方に、私たちの取り組みを知っていただく機会となりました。
-社員からの声-
「柳ヶ瀬やアトリエの取材をしていただき、PRすることができました。今後、活気ある場所にしていきたいと思っています。」

 

7.スポーツクラブFC岐阜への協賛
ホームタウン活動(地域貢献活動、社会貢献活動など)とSDGs活動に積極的に取り組んでいるFC岐阜へ2014年から協賛をおこなっています。
今年はホームタウン活動の一環として公式マスコットキャラクターのギッフィー誕生祭に参加し、3Dプリンターで出力したギッフィーと応援旗の色塗り体験を出展しました。フォトスポットでたくさん写真を撮って盛り上がりました。

   
    ギッフィー色塗り体験               FC岐阜への協賛

当社は持続可能な社会形成のため、「行動するひとづくり」を意識して取り組んでおります。
これからも社会・経済・環境に目を向け、当社のSDGs宣言に基づき、さらに社会に対応する企業を目指してまいります。



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